2020年2月10日(月)、外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」において、代表取締役の竹内が登壇しました。講演のテーマは、「日本における外国人労働者の現状」で、ASEAN+東ティモールの大学生25名が東京大学に集結し、講演・ディスカッションを致しました。ご参加いただいた皆様がグローバル社会でより活躍していただくことを願っております。
▶対日理解促進交流プログラム JENESYS2019
ASEAN招へい第23陣「日ASEAN学生会議」の実施(対象国:ASEAN10か国及び東ティモール)